アロマテラピー

アロマテラピー

芳香(aroma)療法(therapy)

自然治癒療法は古代からたくさんの方法があります。
その中に「植物療法」があり、
その中の1つがアロマテラピーです。

アロマテラピーは人間にとって有効成分を含んでいる精油と呼ばれる芳香作用(液体)を用いて心身の健康維持・病気予防を行います。(ヨーロッパでは病気治療に使っています)

最初は植物を煎じたりすり潰したりしていましたが、
10世紀に植物の中にある芳香性分=有効成分である精油を植物を蒸留して取り出す蒸留法が確立され、芳香療法(アロマテラピー)が誕生しました。

20世紀に精油(薬用成分)から有効成分が分離精製されて初めて、西洋医学の「薬」ができました。

人間を含めた動物が誕生した年月とともに心身の健康に役立ってきた植物たち。日本では雑貨としての分類ですので健康維持と予防として使われていますが、今でもフランスやドイツなどでは病院で精油の処方がされ治療薬として使われています。

アロマテラピーは、芳香浴やアロママッサージ(アロマオイルを皮膚に塗布する)として使われていますが、
私たちHCPでは、ベビーや幼児・子供、そしてペットといった強い刺激を好まないパートナーもいますので
芳香浴をしながらマッサージをすることで精油の力を優しく柔らかく取り入れていきます。

アロマテラピーはお部屋で炊くだけで幸せな環境を整える「道具」となります。

そして、アロマテラピーの芳香浴をする前と後では、オキシトシンの数値が上がるという実験結果も出ています。

 

ちょっとだけ精油の成分(植物の持つ力)について

    

香りを構成している1つ1つの成分に香りがあります。精油には成分がいくつも入っていて、その成分の香りが折り重なり、1つの精油としての香りを作っています。

例えばラベンダーには200以上もの成分から成り立っていると言われ、各メーカーの精油成分表を見てもダントツに精油成分が記載されています。精油成分が多い分、作用の種類も多くなり、ラベンダーが万能薬といわれる理由がここにあります。

その精油成分の%を合計しても100%にはなりません。これは人間の力ではまだまだ解明できていない成分があるということで、人間には解読できない植物の偉大さを感じます。現代の薬成分は人間が合成して作り出したものですから、当然100%解明できます。これが理論で解決できるものと理論で話せないものとの差になります。どちらがいい悪いではなく、お互いに排除しない、攻撃しない、上手に住み分けていくことが大切と考えます。

そして、1つ1つの成分に薬理効果が発見されていて、その成分によって恩恵(その植物を食べたら胃の調子が良くなったとか、お腹が痛いのが楽になったとか)があり、動物たちはそれを実感した時(=良い体験)にその成分が含まれている植物(=精油)を好むようになります。

精油を植物油に希釈して肌に塗ると、肌が綺麗になったり、髪にツヤが出たり、自律神経が整ったり、女性ホルモンが整ったり、芳香浴であれば上記プラス空気の浄化や消臭といった、植物の恩恵をすぐに実感できます。

精油の化学については、精油の化学の権威である故 三上京平氏の素晴らしい書籍をご紹介します。

 

2冊目は植物療法の権威 林真一郎氏の書籍です。

 

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